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全国に伝わるもの

ブーメラン婆(ぶーめらんばばあ)とはどんな妖怪か|姿と伝承

ブーメラン婆  / ブーメランババア

現代の妖怪 現代の噂話

体をくの字に曲げて山奥へ飛んでいく老婆。

ブーメラン婆とはどんな妖怪か

ブーメラン婆は、日本の都市伝説です。

話は、夜道から始まります。

夜道を歩いていると、一人の老婆が佇んでいます

老婆が立っています。

声をかけると、変化が起きます。

どうしたのかと尋ねると老婆はいきなり身体を「く」の字に曲げ、まるでブーメランのように山奥へと飛んでいってしまったといいます。

「く」の字に曲がります。

そして、飛んでいきます。

ブーメラン婆の漢字表記と読み方

読みは「ぶーめらんばばあ」です。

ブーメランのように飛ぶ婆、という名です。

身体を「く」の字に曲げ、まるでブーメランのように山奥へと飛んでいってしまったといいます。

姿が名になっています。

そして、出どころがわかっています。

平成に入ってから創作されたものだといわれており、ターボばあちゃんなどの「婆」関係の怪談から派生したものとされます

「婆」の怪談は数多くあります。

紫ババア三時ババア足売りばあさんも同じ系統です。

ブーメラン婆(ぶーめらんばばあ)

もっとも一般的な表記。

ターボばあちゃん(たーぼばあちゃん)

派生の元とされる怪談。

ブーメラン婆の姿と特徴

ブーメラン婆の姿は、老婆です。

一人の老婆が佇んでいます

夜道に立っています。

ふつうの老婆に見えます。

そして、形が変わります。

いきなり身体を「く」の字に曲げます

「く」の字です。

そのまま飛びます。

まるでブーメランのように山奥へと飛んでいってしまったといいます。

ブーメラン婆の伝承物語

  1. 声をかけると飛んでいく
  2. 北陸と茨城に出る
  3. ターボばあちゃんから派生した

声をかけると飛んでいく

この怪談は、親切から始まります。

夜道を歩いていると、一人の老婆が佇んでいます

夜道です。

老婆が立っています。

心配になって、声をかけます。

どうしたのかと尋ねます

そこで、変化が起きます。

老婆はいきなり身体を「く」の字に曲げ、まるでブーメランのように山奥へと飛んでいってしまいました

山奥へ飛びます。

害はありません。

驚かせて、去るだけです。

北陸と茨城に出る

出る場所は、二つ挙げられています。

北陸地方、茨城県中部に出没するとされます

北陸地方です。

茨城県中部です。

離れた土地です。

そして、正体にも説があります。

正体は交通事故の犠牲者の霊との説があります

交通事故です。

夜道に立っている理由が、そこにあります。

現代の怪談には、この形が多くあります。

車と道路が、舞台に入ります。

ターボばあちゃんから派生した

この怪談は、新しいものです。

平成に入ってから創作されたものだといわれています

平成です。

古い伝承ではありません。

そして、元があります。

ターボばあちゃんなどの「婆」関係の怪談から派生したものとされます

ターボばあちゃんです。

走る老婆の怪談です。

そこから、飛ぶ老婆が生まれました。

怪談どうしが、枝分かれしています。

紫ババア三時ババアも、同じ「婆」の系統です。

ブーメラン婆の伝承地域

ブーメラン婆は、北陸地方、茨城県中部に出没するとされます。

夜道を歩いていると、一人の老婆が佇んでいるとされます。

正体は交通事故の犠牲者の霊との説があります

夜道そのものが舞台であり、この名で祀られた社や碑はありません。この欄は空のままにしてあります。

ブーメラン婆の正体と考えられているもの

ブーメラン婆については、次のように整理できます。

一つめは、種類です。日本の都市伝説の一つです。

二つめは、始まりです。夜道を歩いていると、一人の老婆が佇んでいます

三つめは、変化です。どうしたのかと尋ねると老婆はいきなり身体を「く」の字に曲げ、まるでブーメランのように山奥へと飛んでいってしまいました

四つめは、場所と正体です。北陸地方、茨城県中部に出没するとされ正体は交通事故の犠牲者の霊との説があります

五つめは、出どころです。平成に入ってから創作されたものだといわれており、ターボばあちゃんなどの「婆」関係の怪談から派生したものとされます

この怪談は、害がありません。 飛んで去るだけです。

ブーメラン婆をめぐる妖怪のつながり

ブーメラン婆が登場する作品

ブーメラン婆は、平成に作られた怪談です。

声をかけると「く」の字に曲がって山奥へ飛んでいきます。

資料は現代の噂話の記録が中心です。

ブーメラン婆が登場する研究

都市伝説を扱う本

現代に広まった噂話としてまとめられています。

現代民話考

松谷みよ子。現代に語られる話を集めています。

Amazonで本・漫画を探す

ブーメラン婆が登場する漫画・アニメ

都市伝説を扱う作品

ターボばあちゃんや三時ババアと並べて取り上げられます。

日本の妖怪の本を探す

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ブーメラン婆についてよくある質問

ブーメラン婆とは何ですか。

日本の都市伝説の一つで、夜道に佇む老婆の話です。

何が起きるのですか。

どうしたのかと尋ねると老婆はいきなり身体を「く」の字に曲げ、まるでブーメランのように山奥へと飛んでいってしまいました

どこに出るのですか。

北陸地方、茨城県中部に出没するとされます正体は交通事故の犠牲者の霊との説があります

いつからある話ですか。

平成に入ってから創作されたものだといわれており、ターボばあちゃんなどの「婆」関係の怪談から派生したものとされます

ブーメラン婆と併せて覚えたい言葉・用語

ブーメラン(ぶーめらん)

曲がった形の投具。投げると戻る。

ターボばあちゃん(たーぼばあちゃん)

高速で走る老婆の都市伝説。

都市伝説(としでんせつ)

現代に広まる出所不明の噂話。